Gardenersはお庭そして植物のプロがお客様に合った植物をご提案いたします。
WEBサイトではご提案を形にした植物をお客様にお選びいただけます。
生活に癒しと安らぎを
同じものが存在しない植物樹形
店舗でも販売している為、完売となる可能性がございます。
ご了承くださいませ。
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ステファニア
¥14,500
管理方法 日当りの良い窓際で育てて下さい。 暖かい時期(最低気温15度以上)であれば、お外に出しても全く問題ありません。 冬越し 寒さには極端に弱い性質を持っています。 室内の最低気温が15度を切るようになってきたら、 一切のお水やりを止め、窓際や廊下、玄関など深夜冷え込む場所はさけて、暖かい場所に移動してあげてください。 できれば、5度以上が適しています。 <水やり> 乾燥気味。土がしっかりと乾いてから、お水はしっかりと与えてください。 塊根部にお水がつくと、そこから腐ってしまうこ とがあるので注意しましょう。 乾きにはとても強いです。葉っぱが枯れるほど乾いたとしても、 問題なく生きてます。更に水をやらない状態になると勝手に休眠するという とても強い性質の植物です。 カラカラの状態で葉を枯らして行きますので、根元からカットしてあげてください。 その後は、塊根部分を楽しみ冬場を乗り越えさせてください。 水やりの再開は、室温の最低気温が20度くらいになってからです。 季節で言えば4月後半頃になると思います。 <肥料> 葉を茂らせたい場合や塊根部分をいち早く大きく育てたい時。 基本的には、室温の最低温度が20度以上の季節に月に2回与えてください。 葉が茂り、光合成をもしはじめ、塊根部分が徐々に大きくなってたりします。
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ホヤ・カーティシー
¥5,800
『カーティシー』は希少種としてホヤの中では人気の観葉植物です。 多肉質の葉を持つ、つる性植物で、環境が合えば定期的に花が咲きます。 多肉質で水やり回数が少なくてすむため、お手入れもらくらくです。 ・管理方法 明るい半日日陰の室内。 春から秋にかけては直射日光を避けた明るく風通しのいい場所でも管理は可能ですが、夏場の直射日光に当てると葉焼けを起こす可能性があります、注意しましょう。 ・水やり 多肉質で水やり回数は少なめです。 生育期は春から秋で、土が完全に乾いたらしっかりと水をあげてください。 夏場は朝夕の涼しい時間帯を意識し冬は目安を月1~2回と水やりを控えます。 寒さは苦手ですので夜間冷え込みやすい窓際や玄関などはさけ室内の明るい場所で管理してください。
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モンビレア残雪の峰
¥7,280
優雅で荒々しい山の峰に残る雪の様な姿が美しいです。 管理方法 室外の場合日光の当たる涼しく明るい場所がいいでしょう。 梅雨の時期は雨で水の与えすぎになり根腐れの原因となる可能性があります。軒下や室内に入れてあげましょう。 また、サイズや環境の慣れにもよりますが夏場の強い日光は傷んでしまう可能性もあるため様子を見ながら環境を調整してあげましょう。 冬場は寒さや霜が苦手なので室内で管理するのがいいでしょう。 ・水やり 乾燥気味 春〜秋は土が完全に乾いたら、鉢底から水が出るくらいにしっかりと与えてあげましょう。 冬の間は月に1回~2回断水気味さ耐えましょう。
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アデニウム
¥20,000
アデニウムは砂漠のバラと呼ばれる植物です。 春から秋は、屋外の半日陰(午前中だけ日が当たる場所)が適しています。 真夏の日差しが強すぎる場合は避けましょう。 気をつけたいのは、雨に長く当たると根腐れを起こして枯れてしまうことです。 室内に置く場合は、窓ガラス越しの日光が当たる場所に置いてください。また、風通しをよくするのが元気に育てるコツです。 冬の置き場所 寒さは好まないため室内が適しています。夜間の窓際の気温低下に注意しましょう。 根が冷えないよう二重鉢にしたり防寒対策をしておきましょう。 アデニウムは気温が8℃を切ると落葉し、休眠状態に入ります。 5℃ぐらいの気温であれば越冬できますが、連日0℃を切る気温になれば、休眠状態であっても再び春に返り咲くことは難しくなります。 来年も花を咲かせたい場合、冬の管理方法には注意してください。 春・夏・秋の水やり アデニウムは春から秋にかけては生育期です。 鉢の土が完全に乾いたらたっぷりと水を与えます。ですが、アデニウムは幹に水を蓄えられるため乾燥に強い塊根植物です。育て方のイメージは乾燥気味に育てます。 熱い夏場は要注意!! 日中に水やりをすると鉢の中が蒸し風呂状態になって根に影響が出るため弱ってしまいます。気温が低い朝方に水やりをするよう心がけましょう。 冬の水やり 気温15℃を切るようになったら、だんだんと頻度を落とします。 8℃以下で落葉して休眠するので、冬の休眠中は一切水やりはせずに断水します。 春が近づいたら彩度徐々に再開していきます。 15℃以上が保たれる室内に避難させているのであれば、夏場と同じように土が完全に乾いたら水をたっぷり与えてください。気温さえ保たれていれば。美しいあでやかな花が冬でも見られる可能性があります。 肥料・追肥 基本的に必要がないのですが、元気がないと感じたら4〜10月の間であれば追肥をしましょう。 与える肥料は、多肉植物・サボテン用の肥料がおすすめです。 液体であれば薄めの稀釈したものを定期的に与えましょう。 冬は一般的に冬眠期間であるため吸収できず枯れる原因となる可能性が出ますので肥料は不要です。
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ハオルチア 玉扇
¥14,700
ハオルシア属の代表的な種類で日本では古くから栽培され、独自の発展を遂げたものもあります。 ・管理方法 直射日光は危険です。葉が焼けてしまうとその部分は戻りません。 ハオルシアはもともと太根ですが、特に玉扇は根が太く、根の直径が5mmを超えることがあります。そのため葉挿しだけでなく、根から株を作る「根ざし」可能なのです。 夏や休眠期は蒸れやすいため、常に水はけのよい用土に植えて育てます。 ・水やり 乾燥気味 基本的に土が完全に乾いたら鉢底から流れるまで与えますが蒸れないよう完全に土が乾き数日あけてから与えても問題ありません。 冬場は月1~2回程度とかなり少なめです。
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ユーフォルビア クリスタータ 鉢植え
¥12,500
ユーフォルビア・ラクテア クリスタータはトクダイグサ科トクダイグサ属(ユーフォルビア属)に分類されています。本種はインド原産のユーフォルビア・ラクテアの園芸品種です。品種名の「クリスタータ」は「鶏冠状の」を意味しており、その名の通り茎が扇状に広がった鶏冠のように成長します。一般的には大明神(マハラジャ)という和名で流通しているものが多く、同じ仲間の麒麟角を台木に使用したものをよく見かけます。 ・管理方法 直射日光は避けてください。年中室内で育てられますが室外の場合耐寒性が弱く最低気温が15℃を下回ると生育が鈍くなるので、冬場は必ず室内の明るい場所に取り込んで管理しています。 水やりについて 乾燥気味で春から秋にかけては土の表面が完全に乾いたらたっぷりと与えるようにしています。冬場は、月に1、2回で十分です。 乾燥させると樹液の濃度が濃くなり、ある程度の低温なら耐えられるようです。 受け皿に溜まった水は根腐れの原因となる可能性があるためこまめに捨てるようにしましょう。
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アストロフィツム ランポー玉
¥11,000
ランポー玉(鸞鳳玉・らんぽうぎょく)とは、サボテン科アストロフィツム属のサボテンで、トゲがなく縦に稜線が入った丸みを帯びた幹をしており、幹全体に白く細かい斑点を持ちます。一般的なものは5本の稜線があり、白い斑点が幹肌を密に覆って全体に白っぽく見えるタイプです。稜線の数や白い斑点の見た目・有無などでさらに様々な種が存在し、熱烈なファンが多いサボテンです。比較的丈夫で育てやすく、花をつけやすい種でもあります。 ・管理方法 ランポー玉は寒さに比較的強いため、春から秋にかけては屋外でも生育可能です。 夏の暑い時期は日焼けを起こしやすいため直射日光は避け、雨の当たらない明るい場所で生育します。 ・水やり ランポー玉は水分過多になると実割れを起こしやすいため、水の与えすぎに注意し乾燥気味に、春秋は土が完全に乾いてからたっぷりと水を与えます。 生育の止まる夏冬はさらに控えめにします。
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ユーフォルビア プラクティダラ
¥10,000
トップクラスに珍妙な姿をしており、くすんだピンク色の地に緑色などがまばらに入る色合いは、何とも形容しがたい雰囲気を持っています。 英名はゾンビプランツと言い、日本でもこの名前で流通することがあります。 ・管理方法 室内で問題ありませんプラティクラダは日当たりの良い場所に置くようにしましょう。 夏場の暑い日差しで葉焼けを起こすことがあるため注意しましょう。 室外で管理の場合寒さが苦手なので肌寒くなってきたタイミングで暖かい室内に移動しましょう。 ・水やり 乾燥気味に水を与えてあげてください。 冬場は休眠期に入るので、月1回程度で問題ありません。
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ユーフォルビア 大明神
¥10,000
大明神はマハラジャとも呼ばれ、同じユーフォルビアであるキリン角に綴化したラクテアという植物を接ぎ木しています。 ・管理方法 最低気温が10度切る前には室内に入れましょう。 暖かい国が原産のため暑さには強いのですが、寒い冬に外に出しておくとラクテアの部分から萎れて枯れてしまいます。 強い直射日光に当ててしまうと葉焼けして色が抜けてしまいます。 基本的に室内での管理で問題ありません。 ・水やり 乾燥気味。土が完全に乾いてから数日してから水やりしています。 冬は月1程度で問題ありません。 肥料は特にいりません。
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ユーフォルビア ホワイトゴースト 鉢植え
¥11,200
美しい白色が特徴!! 「ユーフォルビア・ラクテアの斑入り品種」に分類されている多肉植物です。 7月〜8月にかけて新芽を付けます。新芽は、赤色でトゲのように鋭い形をしており成長が進むと淡い白色やクリーム色の葉をつけます。その見た目は花が咲いたように見えるのが魅力です。 ・水やり 多湿を嫌うため、水やりは控えめにしてやや乾燥気味に管理しましょう。 水の与えすぎは、根腐れを起こして枯れる原因となります。 春〜秋にかけては1カ月に2回〜3回程度。 冬は休眠期に入りため、1カ月に1回の水やりで十分です。 ・管理方法 耐陰性があり、半日陰でも管理が可能です。 日光が全く当たらないと枯れる場合があるので、かすかな日光が差し込む窓辺で育ててください。春と秋は屋外でも管理できますが、夏の直射日光と冬の雪や霜に注意しなくてはなりません。温度変化が激しいと驚いてしまいます。年間を通して室内での管理がおすすめです。
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コウモリラン プラティセリウム 板付き
¥12,000
樹木に着生しているシダの仲間で、「ビカクシダ」とも呼ばれています。 春から秋にかけて屋外で管理する場合、直射日光を当ててしまうと刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので注意しましょう。 高温で空中湿度が高いことを好みますが、冬場は乾燥気味に管理することで0℃でも耐えられます。 生育期には乾いたらたっぷりと水をあげ、こまめに霧吹きをして下さい。 室内での管理の場合寒さに注意しエアコンなどの風が直接当たると葉が傷んでしまうので、直接当たらないよう注意してください。 独特な容姿が特徴ですが、葉の一つは株元に張りつくように出た「貯水葉(ちょすいよう)」または「外套葉(がいとうよう)」、もう一つは、鹿の角のような形をしている「胞子葉(ほうしよう)」になります。
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アデニウム
¥20,000
アデニウムは砂漠のバラと呼ばれる植物です。 春から秋は、屋外の半日陰(午前中だけ日が当たる場所)が適しています。 真夏の日差しが強すぎる場合は避けましょう。 気をつけたいのは、雨に長く当たると根腐れを起こして枯れてしまうことです。 室内に置く場合は、窓ガラス越しの日光が当たる場所に置いてください。また、風通しをよくするのが元気に育てるコツです。 冬の置き場所 寒さは好まないため室内が適しています。夜間の窓際の気温低下に注意しましょう。 根が冷えないよう二重鉢にしたり防寒対策をしておきましょう。 アデニウムは気温が8℃を切ると落葉し、休眠状態に入ります。 5℃ぐらいの気温であれば越冬できますが、連日0℃を切る気温になれば、休眠状態であっても再び春に返り咲くことは難しくなります。 来年も花を咲かせたい場合、冬の管理方法には注意してください。 春・夏・秋の水やり アデニウムは春から秋にかけては生育期です。 鉢の土が完全に乾いたらたっぷりと水を与えます。ですが、アデニウムは幹に水を蓄えられるため乾燥に強い塊根植物です。育て方のイメージは乾燥気味に育てます。 熱い夏場は要注意!! 日中に水やりをすると鉢の中が蒸し風呂状態になって根に影響が出るため弱ってしまいます。気温が低い朝方に水やりをするよう心がけましょう。 冬の水やり 気温15℃を切るようになったら、だんだんと頻度を落とします。 8℃以下で落葉して休眠するので、冬の休眠中は一切水やりはせずに断水します。 春が近づいたら彩度徐々に再開していきます。 15℃以上が保たれる室内に避難させているのであれば、夏場と同じように土が完全に乾いたら水をたっぷり与えてください。気温さえ保たれていれば。美しいあでやかな花が冬でも見られる可能性があります。 肥料・追肥 基本的に必要がないのですが、元気がないと感じたら4〜10月の間であれば追肥をしましょう。 与える肥料は、多肉植物・サボテン用の肥料がおすすめです。 液体であれば薄めの稀釈したものを定期的に与えましょう。 冬は一般的に冬眠期間であるため吸収できず枯れる原因となる可能性が出ますので肥料は不要です。